🌙 冬に夜泣きが増えやすい理由
冬は気温や湿度の変化が大きく、赤ちゃんや子どもの睡眠が不安定になりやすい季節です。
室温が下がることで布団から出た瞬間に体が冷えてしまったり、乾燥して鼻や喉が刺激されて目が覚めてしまうこともあります。
特に冬の空気は乾いているため、鼻づまりや喉の痛みが起こりやすく、夜中に不快感で泣いてしまうケースが多いんですよね。
我が家のケース
かく言う私の家庭でも、先週2人の娘が夜中に何度も泣いて起きてしまいました。
特に上の娘については、とにかく寝返りが激しいんです。
どれだけ布団をかぶせても30分後には剥いでしまっているので、おそらく寒さで起きてしまったのだと思います。
環境を整えることが大切
こうした冬ならではの夜泣きを防ぐには、寝室の温度や湿度など環境を整えることがとても大切です。
そこで、この記事では寝室環境を整えて赤ちゃんが快適に眠れる冬対策をわかりやすく解説します。
目次
🏠 室温・湿度の調整でぐっすり眠れる環境をつくる
冬の夜泣き対策でまず見直したいのが、寝室の温度と湿度です。
快適な室温・湿度の目安
目安としては室温20〜23℃、湿度50〜60%が快適と言われています。
👉 参考:ベネッセ 赤ちゃんの快適な室温・湿度
エアコンは「つけっぱなし」がおすすめ
エアコンは「つけっぱなし」が実はおすすめ。
つけたり消したりすると急に空気が乾燥したり温度が下がったりして、逆に寝付けなくなることがあります。
ただし:
- 風が直接当たらないように風向きを調整
- 加湿器を併用して乾燥を防ぐ
布団の調整に注意
布団を厚くしすぎると汗をかいて冷えてしまうこともあるので、こまめに様子を見て調整してあげると安心です。
また、乳児については汗をかきすぎた影響でお肌が荒れて湿疹になってしまうこともあります。
実際、下の娘が汗をかいた影響でお腹周りに湿疹が出てしまいました。
こういったことを防ぐためにも布団だけでなく厚着にも気をつけましょう。

寝る前のひと工夫で、夜泣きしにくい睡眠環境を作りやすくなります。
布団を温めておく
布団が冷たいままだと寝つきが悪くなります。
寝る少し前に湯たんぽや電気毛布で軽く温めておきましょう。
※寝るときには必ず外してください
寝間着選びのポイント
おすすめの素材:
- 綿素材
- 通気性の良いキルト素材
汗を吸いやすく温度調整しやすいものを選びましょう。
就寝前の環境
- 部屋はできるだけ暗めに
- 寝る直前のテレビやスマホは控える
⚠️ 冬に多いトラブル別の夜泣きへのケア・工夫
👃 鼻づまり
小さい子は鼻でしか呼吸できないので、鼻づまりは大きなストレスになります。
ケア・工夫:
- 加湿器で湿度を保つ
- 鼻吸い器を使って呼吸を楽にしてあげる
💧 乾燥による喉の不快感
乾燥している部屋では喉が痛くて目が覚めることがあります。
ケア・工夫:
- 加湿器や濡れタオルで湿度を上げる
- こまめな水分補給も忘れずに
🥶 寒さで目が覚める
ケア・工夫:
スリーパー(着る毛布のような寝具)を使うと、布団を蹴ってしまっても安心です。
特に動きが多い子にはぴったりです。
うちの子どもたちは2人ともスリーパーを使用して今は寝ています。
個人的には袖なしタイプが温度管理がしやすくておすすめです。
🕒 生活リズムを整えて夜泣きを減らす
夜泣きは環境だけでなく、日中の過ごし方も影響します。
昼寝の時間に注意
昼寝の時間が長すぎたり、寝る直前まで元気に遊びすぎると、夜にうまく眠れないことがあります。
お風呂のタイミング
お風呂は寝る1〜2時間前に入ると効果的。
体温がゆっくり下がり、眠りにつきやすくなります。
小さな積み重ねが大切
生活リズムを整えることは、小さな積み重ねですがとても効果的です。
🤱 夜泣きしたときの落ち着かせ方
もし夜泣きが始まってしまったら、まずは大きく環境を変えずにそっと寄り添ってあげるのがポイントです。
基本の対応
急に明るい光を当てると覚醒してしまうので:
- できるだけ暗さを保つ
- 抱っこしたり背中を撫でて落ち着かせる
水分補給も効果的
少し水分を飲ませると落ち着くこともあります。
長引く場合は
長く続く場合や、体調が心配なときは小児科に相談しましょう。
✅ まとめ|冬は夜泣きが増えやすいけど、対策で改善しやすい季節

冬は気温や湿度の変化が大きく、夜泣きが増えやすい時期です。
夜泣きした子どもを抱っこする時間がかなり増えて、夫婦ともに腰や肩が痛くなるなど自分たちの体にも影響してきました。
少しの工夫で改善できる
でも、寝室の環境づくりや生活リズムの見直しなど、少しの工夫でぐっと改善していきます。
無理に完璧を目指さなくて大丈夫。
できるところから取り入れて、少しでも親子でゆっくり眠れる夜が増えますように。
困ったときは専門家に相談を
繰り返しますが、夜泣きの原因は様々です。
環境を整えても改善しない場合や体調が不安な場合は、迷わず専門家を頼ってください。
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