現在、2歳と0歳5ヶ月の二人の娘を育てています。
「もっと一緒に遊びたいのに」
「もっと抱きしめたいのに」
「どうやって時間を作ればいいの?」
毎日のように考えてきました。
特に下の子は”抱っこしていないと泣いてしまう”時期。
その分、上の子が甘えたいタイミングで応えられないこともあって、「ごめんね」と胸が痛くなる日もありました。
試行錯誤の中で見えてきたこと
そんな中で、少しずつ”二人育児でも上の子との時間を作るコツ”が見えるようになってきました。
今回はその実体験をシェアします。
目次
🎮 工夫① 抱っこしながらでも「一緒に遊ぶ」
二人育児をしていると、下の子の授乳や抱っこで体がふさがります。
でも実際には“完全に手が空いていないと遊べない”わけじゃないことに気づきました。
💡 「ながら遊び」で感じた変化
下の子を抱っこ紐で抱えたまま、上の子と遊ぶようにしました。
具体例:
🧸 積み木を一緒に崩す
📚 絵本を一緒にめくる
🧩 ブロックを渡して遊ぶ
ほんの数分でも、上の子の表情がパッと明るくなるように見えました。
1〜2歳は「一緒にやる」が嬉しい
特に1〜2歳は、「一緒にやる体験」そのものが嬉しい時期だと言われています。
実際、我が家でも難しい遊びをしなくても、親が関わってくれるだけで喜んでいるように見えました。

🍽️ 工夫② 日常の流れに小さな”やり取り”を入れる
専門家の知見
日常の小さな”やりとり”は、子どもの主体性や自己肯定感を育てると言われています。
これは『非認知能力』を育てることにもつながるそうです。
特に2歳前後は、「自分で選ぶ」「一緒にやる」体験が大切な時期とされています。
🏠 我が家で試した工夫
生活の流れに”関わり”を増やしてみました。
具体的にやってみたこと:
🍚 ごはんの前に
「お皿を運んでくれる?」
🛁 お風呂前に
「今日のおもちゃ、どれにする?」
📖 絵本を読むときに
「この本とこの本、どっちにする?」
小さな参加の積み重ね
一見するとほんの小さなやり取りですよね。
でも娘の表情を見ていると、「一緒にやった」「自分で選んだ」という満足感があるように見えました。
特に二人育児では、「どうしても下の子中心になる時間」があるからこそ、こうした小さな参加の積み重ねが、上の子の安心につながっているのではないかと感じています。
⏰ 工夫③ “上の子だけを見つめる”特別な5分
我が家で試したこと
下の子のケアが必要な時期は、どうしても上の子に我慢させる場面が増えます。
だから我が家では、意識的に「上の子だけを見つめる5分」を作るようにしました。
我が家の娘の場合、たった5分でも様子に変化が見られることがありました。
🕐 我が家で試した5分間の過ごし方
💕 膝の上に座らせて抱きしめる
📚 絵本を一冊ゆっくり読む
🍪 おやつを一緒に食べる
ほんの短い時間でも、娘は満足そうな表情を見せてくれることが多かったです。
🌟 我が家で感じた変化
この「自分だけを見てもらえる時間」があるようになってから、日中の娘の様子も少し変わってきたように感じます。
甘えたい気持ちが満たされるからなのか、
✅ お手伝いをしてくれることが増えた
✅ 下の子に優しくしてくれる場面が増えた
思わぬ変化に驚いたこともあります。
時間は長くなくてもいいのかもしれません。
“自分だけの特別”があることが、娘にとって大きな安心になっているように見えます。
🌈 まとめ:完璧じゃなくていい

二人育児は「計画通りにならない」が当たり前
小さな子どもが二人いると、毎日が本当に慌ただしいです。
必ずと言っていいほど、
- 言うことを聞いてくれない
- 思った通りに動いてくれない
でも、それが普通です。
📌 今回ご紹介した3つの工夫
今回紹介した方法は、我が家では実践できた“無理のない工夫”でした。
① 下の子を抱っこしながらでも、上の子と一緒に遊ぶ
→ 「ながら遊び」でOK
② 生活の流れに、ちょっとしたやり取りを自然に入れる
→ 「どっちにする?」と選ばせるだけ
③ “上の子だけ”と向き合う特別な5分をつくる
→ 膝の上で抱きしめるだけでも
💝 我が家で感じたこと
これらの工夫をするようになってから、親子時間が少し豊かになった感覚があります。
二人育児は大変ですが、“小さな時間を積み重ねる”ことで、娘たちとの関係に温かさが戻ってきたように感じています。
🙏 最後に
私もまだまだ試行錯誤の真っ最中です。
この記事が同じように悩むパパやママの気持ちを少しでも軽くできたら嬉しいです。
関連記事
▽子育ての葛藤について書いた記事はこちら
→「叱ることが正しいのか悩む日々|パパとして考えたこと」



コメント