📺2歳の娘にYouTubeを見せるべき?悩みながら考えた、わが家なりの付き合い方

育児

「こんなに見せて大丈夫?」
「言葉や発達に影響はない?」
「動画に依存してしまわないか?」

わが家の2歳の娘は、テレビやYouTubeが大好きです。

楽しそうに画面を見て笑ったり、キャラクターの名前を呼んだりしている姿は、親としてとても嬉しい。

でも同時に便利」だからこそ不安になる。

きっと同じ気持ちのママやパパは多いんじゃないかなと思います。

この記事では、私が悩みながら考えてきた「わが家なりの答え」をまとめました。

正解ではないけれど、誰かの悩みが少し軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

※この記事はあくまで私(−524)の家庭での体験に基づくもので、医学的・教育的な専門的助言ではありません。具体的な判断は専門家にご相談ください。


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-524(まいなすこにし)
  2児のパパ / リアルな育児を発信中  
2歳と0歳の二人の娘の父。
日々育児をこなしつつ、仕事では子ども向けロボットプログラミング教室で5年ほど現場に関わっています。

家庭と教室、両方の視点から「実際どうだったか」をもとに記事を書いています。
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📊 実は特別なことじゃない?データを見て安心した

約7割の子どもがネットに触れている

実際に調べてみると、動画視聴って特別なことではないことがわかりました。

こども家庭庁の調査では、0〜6歳児のインターネット利用率は約7割(68.1%)というデータが出ています。

「小さな子どもが動画に触れる」という環境自体は、今や特別なものではないのかもしれない。

そう感じました。


「じゃあ、わが家なりの使い方を考えればいいんだ」

このデータを知ったことで、私は気持ちが楽になりました。

完全に禁止するか、無制限に見せるか。

その二択じゃなくて、「わが家に合った付き合い方」を見つければいいんだと。

🤔 2歳がYouTubeに夢中になる理由

言葉の前に「感覚」で楽しめる

2歳はまだ言葉が十分に発達していない子も多いです。

でも、色や音、リズムを感じる力はすごく強い時期

だからこそ、こういうものに自然と惹かれていきます。

🎨 明るい色
🎵 わかりやすい動き
🎶 楽しい音楽


英語でも日本語でも関係ない

娘も、英語の歌でも日本語の歌でも、言葉は理解していなくても「楽しそう」なんです。

目がきらきらして、体が自然に揺れていました。

その姿を見ると、「夢中になる理由があるんだな」と思えました。


😓 完全に「やめさせる」ことは私にはできなかった

一度、禁止にしてみた

正直に言うと、YouTubeを一度やめた時期があります。

「一度見始めると依存してしまいそう」
「ずっと見ていると目が悪くなりそう」

そんな理由で、思い切って見せないようにしました。


でも、親子そろってストレスに

その期間の娘は、いつもより機嫌が悪かったり、私自身も家事が進まずストレスがたまりました。

親子そろって、何かを我慢している感じ。

何より、「画面を見せないこと=正しい教育」だと決めつけていた自分に気づいて、少し苦しくなりました。


💡 「上手に付き合う」と決め、3つのルールを作った

完全禁止より、使い方を決める

完全に禁止するより、使い方を決める方が私には合っていました。

そこで、娘と私のために、小さなルールを作ることにしました。

わが家が作った3つのルール

① 時間を決める

具体的にやっていること:

⏰ 「今日は20分だけ」
🎵 「この曲を2つだけ」
📺 「この番組が終わるまで」

回数や時間を娘にもわかる形にするようにしました。

時計やタイマーを見せることで、終わりも受け入れやすいです。


② 見たあとに会話をする

「どの曲が好きだった?」
「どんな動きが面白かった?」

まだ言葉は多くないけれど、反応を楽しむようにしています。

「聞き返す」って、こんなに表情が輝くんだと感じました。


③ 興味を広げる

動画で見たことを、生活の中に持ってくることを意識しています。

具体例:

🐘 動画で象が出てきた
→ 象が出てくる絵本を見せる

⚽ 動画でボール遊びを見た
→ 公園で思いっきり遊ぶ

「点」が「線」になる瞬間を見るのが、私はすごく楽しいです。


🎵 動画から「学び」が生まれた瞬間

歌を歌い、踊るようになった

私が「YouTubeは悪いだけじゃない」と感じるようになったきっかけがあります。

それは、娘が歌を歌うことや、音楽に合わせて身体を動かすことに夢中になったことです。


ある日の出来事

お気に入りの曲が流れた瞬間、娘は立ち上がって、

💃 手を振り
🎶 体を揺らし
✨ 踊り始めました

何度も同じ曲を聴くうちに、サビの単語だけ口に出せるようになっていきました。


完璧じゃなくてもいい

完璧に歌えるわけではありません。

それでも、「歌いたい」という気持ちそのものが、私には大きな成長に見えました。

見ているだけではなく、音楽を自分の中に取り込んで「表現」に変えている。

その姿を見て、「やっぱりうちは完全に禁止しなくて良かった」と心から思いました。


😌 親が疲れ切っていたら意味がない

便利なものを使っていい

育児・家事・仕事。

全部一生懸命やっていたら、正直疲れ切ってしまいます。

そんな時に動画に頼るのは、私は「悪いことじゃない」と思うようになりました。


距離感と付き合い方を決めるだけ

便利なものを使っていい。

ただ、距離感と付き合い方を決めるだけ。

娘が笑っていて、私も機嫌よくいられる。それがわが家の「正解」だと思っています。


🌈 まとめ:YouTubeは敵にも味方にもなる

YouTubeを見る子供
必死に動画を見てて夢中です

YouTubeは刺激が強いけど、興味の「入口」にもなる

テレビやYouTubeは、2歳の子どもにとって刺激が強いところもあります。

でも、興味を広げる「入口」にもなります。


わが家の結論

✅ 完全に禁止しなくてもいい
✅ 親が疲れないルールを作る
✅ 動画で終わらず、会話や遊びにつなげる

この3つで、わが家は少し楽になりました。


正しい方法は家庭によって違う

「親が楽しく育児できる」
「子どもが笑って過ごせる」

その2つが両立できるなら、YouTubeは悪者じゃありません。

誰かの悩みが少しでも軽くなりますように。


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叱ることが正しいのか悩む日々|パパとしての葛藤と向き合い方をリアルに語る

また、YouTubeとの付き合い方は成長後のゲームやスマホとの関係にもつながっていきます。
少し先の年齢を見据えた考え方は、こちらの記事でも触れています。
▽🎮 スマホ・ゲームが大好きな子どもに勉強してほしい!塾講師が教える“両立のコツ”と家庭でできる工夫

同じように悩むパパやママの参考になれば嬉しいです。

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