こんにちは、‑524(まいなすこにし)です。
育児中は昼間に自分の時間を確保することが難しく、子どもが寝たあとの夜が唯一の“こっそり遊べる自由時間”となります。 今回は、育児世代の夜中ゲーマーあるあるや、おすすめゲームなど、自身の体験を交えてお届けします。
Contents
1. 子どもの寝静まった後の“貴重な自由時間”

この静けさがたまらない…
夜のほんのひととき、自分の世界に没入できるんです。
育児中は、声を出して遊ぶわけにもいかないし、長時間ぶっ通しでプレイするのも難しい。
だからこそ「短い時間で満足感があるゲーム」を自然と探すようになりました。今回はそんなゲームをいくつか紹介します!
2. 夜中に遊ぶのにおすすめのゲームジャンル
・頭を空っぽにして楽しめるアクション
『スプラトゥーン3』
ひとりでナワバリをサクッと遊ぶだけでも満足感あり。
私は1〜3まで合わせて3000時間ほどプレイしていることもあり、
育児の合間にこれほど気軽にプレイできるゲームはありませんでした。
・じっくり浸れるが“いつでも止められる”RPG
『フロントミッションサード:リメイク』
昔のゲームのリメイク作品なのですが、リメイクされたことでオートセーブ機能が追加され、育児の合間でも安心して少しずつ進められます。
3. 夜中に向いていないゲームの例
・オンライン協力プレイが前提のゲーム
例:『モンスターハンターワイルズ』
深夜だと声を出せず、楽しさが半減。協力プレイが魅力の1つの
作品なのでなかなかプレイするには厳しい作品となってしまいました。
・長時間プレイが前提のゲーム
例:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』
やりたいことが多すぎて、寝不足まっしぐら。やりたいことを調べて
プレイしているうちに寝落ちをしたこともしばしば。
4. 夜中ゲーマーあるある
- 気づけば深夜2時までプレイ…翌朝寝不足でヘロヘロ
- ヘッドホンで音量を絞ってこっそり遊ぶ
- セーブ忘れ → 寝落ち → 翌日は萎える
- 『ストリートファイター6』で深夜のオンライン対戦 → 終わる頃には汗だく
5. 夜中にゲームを楽しむコツ
- タイマーでプレイ時間を区切る
- ワイヤレスイヤホンで静かにプレイ
- 切りの良いところで止めやすいゲームを選ぶ
- 寝不足にならないよう、ほどほどに楽しむ
6. まとめ
夜中のゲームタイムは、育児世代にとって“小さなご褒美タイム”。 短く区切って遊べて満足できるゲームは、夜の相棒になってくれます。 ただし、寝不足にはご用心—楽しみつつ翌日の生活も大切にしましょう。
あなたの「夜中にこっそり遊んでいるゲーム」、ぜひコメントで教えてください!
コメント