【スト6】モダンアルジュン 立ち回り・コンボ・起き攻め備忘録

アルジュン_アイキャッチ スト6

スト6に新たなキャラとして実装されたアルジュン。
ダルシムとは違うヨガパワー(ステゴロヨガ)を持ち、インド映画のような演出も多数あるため
個人的にかなり好きなキャラです。

この記事では、対戦で必要になる 「距離ごとの立ち回り」「コンボ」「起き攻め」 を、備忘録として1本にまとめます。

アルジュンの基本は、通常技の接触や空振りで間合いを調整し、「ぶん殴る」(A中)を中心とした攻めにつなげること。そして、ガードさせて稼いだ白ダメを、コマ投げで一気にダメージへ変換することです。

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-524(まいなすこにし)
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この記事の表記

方向キーを数字で表すテンキー表記で技を書きます。数字の並びは、キーボードのテンキーと同じ配置です。

↖ 7(左上)↑ 8(上)↗ 9(右上)
← 4(後ろ)● 5(ニュートラル/立ち)→ 6(前)
↙ 1(左下)↓ 2(しゃがみ)↘ 3(しゃがみ前)

※相手が右にいる場合の向きです。

表記意味例
弱・中・強パンチの強度5中=立ち中K(引っ掛ける)
SPモダンのスペシャルボタン下+SP=神気の巨巌
AアシストボタンA中=立ち中P(ぶん殴る)
CRキャンセルラッシュA中>CR>2強
BOバーンアウトBO中は削りでKOを狙える
>通常の繋ぎ2強>神気
→連打でキャンセルして繋がる部分2弱→5弱→5弱
↓↓下を2回押す↓↓+強=不撓の警衛

通常技の対応表

表記技名特徴
5弱ぶつ発生4F。固めで唯一の有利技
2弱小突く小技。カウンターから5中へ
5中引っ掛けるコンパクトな近距離牽制。ヒット確認でSA1まで
2中はらう足払い。ガードで4F不利程度
5強ぶっ飛ばす相手を押し戻す。遠めの対空にも
3強踏み潰すメイン牽制。発生は遅いが長い中足のように使える
A弱突く押し戻し用
A中ぶん殴る立ち回りの基準。リーチが非常に長くキャンセル可
A強打ち砕く前進して接近する技

必殺技とモダンでの入力

技名モダン入力役割
大義の巨腕SP中距離牽制の主力。白ダメも取れる
厳酷な岩肩前+SP(中版)タックル。立ち回りの要
息吹の円筒後+SP弾。ガードさせるだけで白ダメ
神気の巨巌下+SP岩を設置。起き攻めの主役
不撓の警衛→倫理の崩壊↓↓+強を長押し+弱or中orSP当身から追撃。白ダメが大きい
鬼気迫る尋問コマンド入力のみコマ投げ。白ダメをダメージに変換

神気の巨巌は↙・↓・↘+SPで岩の発生位置を変えられます。
コマ投げだけはワンボタンで出せません(63214+弱or中or強)。

アルジュンの勝ち筋は「白ダメ→コマ投げ」

スト6では、インパクトなどのアーマーで受けたダメージやドライブリバーサルで受けたダメージが
リカバリアブルダメージ(白ダメ)として残り、時間経過で回復します。

今回新登場したアルジュンは必殺技をガードさせても白ダメを与えられるのが最大の特徴です。KOはできない代わりに、削りダメージが非常に大きいキャラと言えます。

白ダメは、コパン1発でも当てれば実ダメージになります。さらにコマ投げを白ダメ状態の相手に当てると、白ダメを一気にダメージへ変換できます。

  • 巨腕・息吹・神気をガードさせて白ダメを稼ぐ
  • ここぞという場面でコマ投げを通して回収する
  • BOさせれば、白ダメ+削りでそのままKOを狙える

注意点はパリィです。パリィされると白ダメが入りません。パリィを狙われやすいキャラだと自覚し、A中>前歩き投げやODコマ投げなどで対応しましょう。

距離別の立ち回り

近距離:最速技で押し戻し、ぶん殴りが届く間合いへ

5弱やA弱で相手を押し戻し、A中が届く間合いを作ります。5中のカウンターヒットから最速技へ繋いだり、連打キャンセルやコマ投げを混ぜて攻めます。

  • 固めのとりこれは5弱:ヒット時4F有利で振り得。白ダメが溜まっていれば、当たるだけで意味があります
  • 5弱で固めつつ、パリィを狙う相手にコマ投げ
  • 5中は必殺技を入れ込むなら弱版巨腕で(中版だとインパクトが返せない)
  • 2中は転ばせれば前ステから起き攻めも可能

中距離:A中を基準に牽制と連係を使い分ける

A中を基準に、2弱や5中で距離を調整します。接触後は巨腕や息吹を使い分けて、間合いを詰めつつ次の攻撃へ繋ぎます。

  • A中:他キャラの強Pの感覚で振る。弱・中巨腕を入れ込むか、CRで一気に固める
  • 3強:ガードさせる前提のメイン牽制。弱・中巨腕を入れ込めばインパクトも返せる。
    ヒット時はダウンする点に注意
  • 弱巨腕(SP):5強より長く、先端ガードなら有利。近〜中距離でぶん回してOK
  • 息吹:中距離戦や近距離固めのフォローに。弾の方向は選べるが弾速は選べない

遠距離:前進技と押し戻し技で間合いを調整

弱巨腕やA強の先端当て・空振りを利用して、段階的に間合いを詰めます。

  • 2中でA中の間合いを維持する
  • 5強で相手を押し戻し、距離を取り直す
  • お見合いになったら神気を設置(設置時と岩発生時の2回、相殺判定あり)
  • 近づかれたくない時は不撓。ただし投げには無力

立ち回りでの巨腕の使い分け

弱版巨腕、A中>巨腕や3強>巨腕を主に狙って行きます。

  • 弱版は連続ガード。強・OD版はガードで2F有利、追撃は全強度で1F有利
  • OD版は見てからインパクトが難しく、立ち回りで強力
  • 巨腕→追撃にインパクトを合わされると確定。SA3、OD巨腕ならSA2でも返せる
  • 無理に近づくならOD岩肩(ガード1F有利。ただし見てインパクトに注意)

ODコマ投げは「移動投げ」感覚で

通常版は発生8Fで、リーチは通常投げよりやや長い程度。OD版は発生26Fですが、A中や5強より長いリーチがあります。パリィを見てから投げたり、固め中や巨腕→追撃の後に使うと白ダメ回収が捗ります。

固め連携

連携ポイント
2強>神気>前ジャンプJ強>2強>弱岩肩 or 神気…初見殺し。最後の2強>岩肩でゲージ削りと白ダメ。神気は6F不利なのでリーチの長い6F技は確定する
A中>弱巨腕画面端の中距離から連発するだけでも面倒
A中>CR>2強>巨腕(→追撃)連続ガードではない。通すとゲージを約2本削る

バーンアウト時の固め

BO相手には白ダメ+削りだけでKOできるため、アルジュンが輝く瞬間です。

連携削り目安
5弱>弱岩肩を繰り返す理論値5300(SA3込み6600)。実戦だと技と技の間に割り込まれたり、時間が足りなくなったりするので4500(SA3込み5800)程度になる
A中>OD巨腕→追撃を3回>SA3全ガードでSA3込み6850(SA3なし5550)。SA切り返しには無力なので読みあいが必要
2強>OD巨腕×3→追撃体力4500まで削り切り。SA3付きなら4900まで
2強>強巨腕>5中>中巨腕→追撃>SA3体力3700まで。
連続ガードではないので無敵技に注意
5中>中巨腕>2弱>弱巨腕→追撃>SA3体力3400まで。
連続ガードではないので無敵技に注意

5弱>弱岩肩は、BO中だとガードで±0F。SAの暗転中にパリィも可能です。

スタンを狙うなら、A中>インパクトやラッシュ5中>インパクトを使います。
ただ、削り性能が高いのでわざわざスタンさせに行く必要があるかというと微妙な気もします…

コンボ

とりこれ

状況コンボ
小技から5弱→2A弱弱弱>SA3(連打でOK)
CRからA中>CR>A中>5中>弱岩肩
前飛び・めくりJA強>2強>中岩肩
2弱カウンター2弱カウンター>5中>弱岩肩
無敵技ガード後(ノーゲージ)5強パニカン>前ステか微歩き>3強>中巨腕→追撃
岩・岩振り回しヒット(神気の岩ヒット>)岩肩(岩振り回し)>不撓→崩壊 or SA各種(SAは画面端のみ)

無敵技ガード後の反撃(ゲージ使用)

  • 強巨腕パニカン>3強>OD神気>中 or 強岩肩>不撓→崩壊>SA各種、またはODコマ投げ
    :ゲージ効率が良い。SAは画面端のみ
  • 5強パニカン>ラッシュ2強>OD神気>中 or 強岩肩>不撓→崩壊
    :3ゲージ使用。ただゲージ回収をかなりできるため割と実用的
  • 5強パニカン→溜め強>OD神気>中岩肩>不撓→崩壊>SA各種、またはODコマ投げ
    :画面端付近限定。多少は離れてても問題なし

インパクト関係

状況コンボ
画面端壁やられ(SA3狙い)A強→A強→5強>SA3
画面端壁やられ(安全飛びへ)2強>神気
画面端壁やられ(ダメージ重視)3強>OD神気>岩肩>不撓→崩壊(使ったドライブゲージは回収)
パニカン前ステか微歩き>3強>OD神気>中 or 強岩肩>不撓→崩壊
パニカン2強>中巨腕→追撃>強神気
スタン(ノーゲージ)(前ステ→後ジャンプ>)中神気>不撓→崩壊>強岩肩>不撓→崩壊

リーサル・小ネタ

  • リーサル:2弱×n>CR>2弱>5中>CR>2強>強巨腕→追撃>SA3
    追撃なしならノーキャンセルでSA1も入る
  • 対空から:5強(高めヒット)>3強>中巨腕→追撃
    高めヒットでないと3強がつながらないため少し難しい
  • 突進がヒットした時:強/OD岩肩>3強>中巨腕→追撃

強アシストコンボの2ルート

SA3がない場合、A強連打は次の2種類です。

  • A強→A強→6強(走るルート):中央の〆。密着5F有利の起き攻めへ行ける
  • A強→A強→5強(追撃ルート):画面端のみヒット。>SA3も繋がる(アシストコンボでは自動で繋がらない)

起き攻め

起き攻めの軸は神気(岩)の重ねです。ガードさせるだけで500の白ダメが入り、ホールドすると岩の発生タイミングを遅らせられます(ホールド時間は体感で覚えましょう)。

中央

状況起き攻め
巨腕→追撃後最速神気で岩が重なる。岩肩で白ダメを狙うかラッシュ投げ
弱・中岩肩(振り回し無し)後中神気(ホールド)>弱岩肩でコマ投げ圏内、14F有利
不撓→崩壊後神気(ホールド)>中岩肩で密着10F有利。リバサジャンプはホールドなし神気>強岩肩で潰せる(ヒット時は崩壊まで繋げて約4000ダメ)

中央ではリバサの動きごとに対処を変えます。

  • 後ろジャンプ:中岩肩→岩振り回しで潰して、不撓→崩壊やSAへ
  • 前ジャンプ:見てから中岩肩>不撓→崩壊
  • 垂直ジャンプ:生えた岩がヒット→中岩肩で追撃
  • リバサパリィ:神気(ホールド)>中岩肩の10F有利でコマ投げ

画面端

状況起き攻め
投げ後6強が埋まる。前ステで1F有利。本命はラッシュA中の持続重ね(ガード4F有利、ヒット時2強が繋がる)。ODコマ投げとインパクトの2択も
巨腕→追撃後最速神気で岩が重なる。神気>前ジャンプで多くの無敵技を透かして反撃。ホールド版にならないよう注意
弱岩肩後最速神気で密着5F有利
中岩肩後最速神気で密着9F有利。どちらも2強>神気を入れ込め、リバサジャンプにはヒット→岩肩>不撓→崩壊
不撓→崩壊後最速OD神気で5〜6F有利。コマ投げを重ねる疑似ハメ連携
SA3後ラッシュA中が持続重ね。ガード後に中/OD巨腕でゲージ削り。ラッシュ3強>弱巨腕もおすすめ

不撓→崩壊後の疑似ハメは、ジャンプすれば岩が当たり、ジャンプしなければコマ投げが当たります。岩がヒットしたら岩肩で拾い、不撓→崩壊でループします。
プロゲーマーのネモさんがアルジュン実装当日に上記内容を発見した動画がありますので、
そちらも参考にしてみてください。

完全無敵技でしか返せないため強力ですが、OD神気>前ジャンプで完全無敵もケア可能です。OD昇竜のような前進する無敵技は、距離次第で透かせることが多く、豪鬼のOD昇竜は透かせてサガットのOD昇竜は当たる、など距離感はキャラによって変わってきます。

モダンで押さえておきたいポイント

  • 使えない技:弱K(6F確定反撃)、2中K(ラッシュ下段)、6強K(飛び蹴り)はクラシック限定
  • 対空:ワンボタンの中岩肩は無敵発生が6Fで咄嗟の対空に不向き。メインは2強、遠めは5強
  • ワンボタン無敵:SA1/SA2/SA3のみでOD無敵はなし。SA2は短くSA3もリーチは長くないので、BO時の切り返し中心
  • アシストコンボ:弱は下段始動で自動ヒット確認付きの優秀な性能。中はODゲージを使うものの、ダメージもそこそこ取れてガードさせても白ゲージがかなりたまるので割と優秀。
    強版はここ最近のキャラのモダンの出来からするとかなり雑で、いつ使うの?というレベルで使わないです。
  • ワンボタンの恩恵:弱巨腕(中距離牽制)、中岩肩(起き攻めのフレーム消費)、神気(咄嗟の設置・相殺)が特に便利

まとめ

  1. 通常技の接触・空振りで間合いを調整し、A中が届く距離を保つ
  2. 巨腕・息吹・神気で白ダメを稼ぎ、コマ投げで回収する
  3. 固めは5弱、牽制はA中・3強・弱巨腕
  4. パリィへの対策としてODコマ投げを混ぜる
  5. 起き攻めは神気の岩重ね。BOさせたら削り切りを狙う

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